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白河北部地区 【担当課:都市計画課】 都市再生整備計画(都市計画関係) | 白河市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

都市再生整備計画(第5回変更)

白河

し ら か わ

北部

ほ く ぶ

地区

福島

ふ く し ま

県 白河

し ら か わ

(2)

都市再生整備計画の目標及び計画期間

市町村名 地区名 面積 9,825.00 ha

平成 24 年度 ~ 平成 28 年度 平成 24 年度 ~ 平成 年度

目標

目標設定の根拠

まちづくりの経緯及び現況

課題

将来ビジョン(中長期)

目標を定量化する指標

単 位 基準年度 目標年度

箇所数 H21 H28

台/日 H22 H28

人/年 H22 H28

都道府県名 福島県 白河市 白河北部地区

計画期間 交付期間 28

大目標:東日本大震災による地域経済力衰退の防波堤となる産業振興拠点の支援整備や震災復興の大きな契機となる地域交流拠点の整備を推進し、地域の活力を創出するとともに、優位な交通アクセスの利便性を視野にいれながら、豊かな自然環境や 地域資源を活かしたまちづくりに取り組むことにより、交流活動の拡大による地域再生を図る。

〈目標 1〉震災復興につながる産業振興拠点の支援と地域交流拠点の創出 〈目標 2〉個性的な地域資源を活かした地域間交流、都市間交流の拡大を図る。 〈目標 3〉豊かな自然環境を最大限に活かし、地域の魅力向上を図る。

・本市は、福島県の中通りの南部に位置し、平成17年11月の4市村(白河市、表郷村、大信村、東村)による合併によって面積305.3k㎡、人口約65,000人となっている。古くから白河関がみちのくの玄関口としての役割を果たしており、松尾芭蕉をはじめたくさ んの人々がこの地を訪れ、様々な人やものが交流する要衝の地として発展してきた。近年では、より高速で移動できる東北自動車道や東北新幹線が整備され、首都圏に隣接することから、様々な企業活動が盛んである。

・白河北部地区については、都市と都市を結ぶ広域幹線道路である東北自動車道、国道4号、国道294号や、地域と地域を結ぶ主要幹線道路である(主)矢吹・天栄線が配置されており、また、社会実験を契機として白河中央スマートICが整備され、さらに、 (都)白河中央線(国道294号白河バイパス)の重点整備事業区間の一部を有している。このように有利な交通道路網を背景として、近年において、白河市最大の工業団地である工業の森・新白河に優良な企業が進出してきている。

・本市出身の芥川賞作家中山義秀が「世界中で唯一の一番なつかしい天地」と称した隈戸川流域に拡がる旧大信地区については、地区の85%が山林に覆われ、日本の原風景ともいえる里山と田園による穏やかな景観が広がっており、白河最高峰の山であ る権太倉山、隈戸川源流域の清らかな景勝地である「聖ヶ岩」等々、県内においても有数の自然環境及び観光資源を有している。

・日本においても数少ないパブリックゴルフコース(白河ゴルフ倶楽部)があり、涼しい高原での本格的なゴルフコースを楽しみに、関東圏からも多くの方々が足を運んでいる。さらに、旧会津街道沿いには、一里塚や蔵、神社、宿場跡の街並み等、歴史的風情 が色濃く残されている。

・ウッドチップを利用したバイオマス発電所が立地しており、約11,500kwの発電をしている。今後の再生可能エネルギー施設として注目されている。

・白河市第一次総合計画において掲げた「豊かな自然環境や歴史と文化が調和した魅力あるまちと、地域特性を活かした産業振興による活力あるまちを目指す」という基本理念を底辺に、当該地区においても、様々な取り組みが実施されてきた。 ・地域産業活性化のために設立された(社)産業サポート白河により、企業用地(工業の森)の紹介や情報提供を実施している。

・地域の人々を中心として「聖ヶ岩ふるさとの森利活用検討委員会」を立ち上げ、より効果的な施設利用の促進について議論を重ねている。

・大信地区が抱える地域的な問題点を消費者の視線に立って検討し、今後のきめ細やかなまちづくりに反映するために「大信地区消費生活機能促進プロジェクト」を立ち上げ提言書を取りまとめている。

・白河ゴルフ倶楽部は、NPO法人が指定管理者として運営している。パブリックゴルフ場を市民交流の場として、ヤマメ、イワナ釣り大会、蛍観賞、クワガタ捕り、山菜狩りツアー、クラブハウスの料理長によるそばの提供等、工夫をこらしたイベントを実施して いる。

・歴史探訪に訪れる方々のために、地域の人々によって、大信史跡マップの作成や旧会津街道の案内看板等の整備、旧宿場町の屋号看板の再現を実施している。

・平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、白河市においても深刻な被害をもたらした。都市基盤及びライフラインへの被害は甚大で、市民生活の根底を揺るがすものであった。特に、当地区南部の「葉ノ木平被災地」、西部の「隈戸被災地」において は、土砂災害により14名の尊い命が失われた。また、広範囲で巨大な地震災害に加え、福島原発事故の発生と収束の長期化の影響により、地域の経済活動や生産活動、消費生活にも、戸惑いと混乱が生じた。現在においては、「がんばるぞ!白河」を合言 葉に、多方面において復旧、復興に向けての取組みが実施されてる。この震災を忘れることなく貴重な経験として、また地域再生の契機としてとらえ、元気なふるさとを取り戻すためのまちづくりが必要となっている。

・震災の影響による地域からの企業離れが懸念されているところであるが、白河中央スマートICと近接している立地条件のメリットを活かしながら、事業所数の減少に歯止めをかけ、市内外の企業活動の受皿となる産業振興拠点の良好な環境整備を実施し、 地域経済活動を支援する必要がある。また、震災復興の取組みとして、地域再生の大きな契機となる交流拠点整備をし、地域の安心を確保するとともに、活性化を図る必要がある。

・歴史的風致として位置付けられている「会津街道」、涼しい気候に恵まれているパブリックゴルフコース「白河ゴルフ倶楽部」、芥川賞作家「中山義秀」を顕彰する「中山義秀記念文学館」、社会実験を契機として設置された「白河中央スマートIC」等々、個性的 な地域資源が豊富にあるが、それぞれに機能するのではなく、交流活動の拡大のためには、有機的な連携を図る必要がある。また、人的交流をより充実させるために、山菜などの地域の素材を活かしたまちづくり活動が必要である。

・市内でも有数の景勝地である「聖ヶ岩ふるさとの森」や白河最高峰の「権太倉山」、清らかな源流「隈戸川」など、豊かな自然環境に取り囲まれた地域であるが、利活用を促進するための施設が老朽化していたり、リピーターが低減してきている状況を考慮 し、大規模な施設リニューアルとフィールドアメニティの拡充を図る必要がある。

○白河市第1次総合計画では、豊かな自然環境や歴史と文化が調和した魅力あるまちと、地域特性を活かした産業振興による活力あるまちを目指すとしている。 ○白河市都市計画マスタープランでは、土地利用の方針において、地域を支える産業ゾーン、水と緑の定住ゾーン及び自然ふれあいゾーンに位置付けている。

○白河市地域防災計画の災害予防計画において、都市公園等は、大規模な災害発生時には、延焼防止、避難地あるいは救援活動の拠点として防災上重要な役割を担っていることから、整備の推進に努めるものとしている。

指  標 定  義 目標と指標及び目標値の関連性 従前値 目標値

200 白河中央スマートIC交通量 白河中央スマートICに係る年間日平均台数(白河市調べ) 交流活動の指標とする。白河中央スマートICの利用車台数の増加を見込む。 1,916 1,945 事業所数 調査基準日における計画区域内の事業所数(経済センサス基礎調査) 活発な地域経済活動の指標とする。基準日現在の事業所数の維持を見込む。 200

(3)

都市再生整備計画の整備方針等

計画区域の整備方針

その他

方針に合致する主要な事業 整備方針1【震災復興につながる産業振興拠点の支援整備及び地域交流拠点整備】

・地域経済力衰退の防波堤となる産業振興拠点の良好な環境を創出する。

・道路整備により、災害時の避難路及び緊急輸送路を確保し、都市防災機能の向上を図る。 ・地域の消費者が抱えている検討課題を解消する地域交流拠点を形成する。

工業の森道路整備事業~道路(基幹事業/市) 市道金勝寺大谷地線整備事業~道路(関連事業/市) 地域交流センター整備事業~高次都市施設(基幹事業/市)

整備方針2【地域資源を活かした地域間交流、都市間交流の拡大】

・歴史的風致として位置付けられている旧会津街道において、現存する飯土用の一里塚及び湧水場までの区間を、風情に配慮しながら、高質空間化する。 ・白河中央スマートICを多様な交流活動の一つ起点としてとらえ、計画区域内にある中山義秀記念文学館や白河ゴルフ倶楽部などの個性的な施設と連携 を図りながら、利用促進を図る。

・国道294号沿いに整備する新たな交流施設を販路とした組織を構築し、山菜等の地域の食材を使って、観光等で訪れる方々に「ふるさと」を感じさせる商 品を開発する。

会津街道史跡整備事業~高質空間形成施設(基幹事業/市) 観光資源PR事業~地域創造支援事業(提案事業/市) 山菜加工等商品開発事業~地域創造支援事業(提案事業/市)

地域交流センター整備事業~高次都市施設(基幹事業/市)・地域創造支援事業(提案事業/市)

整備方針3【豊かな自然環境を活かした地域の魅力向上】

・聖ヶ岩や権太倉山など豊かな自然環境を満喫できる聖ヶ岩ふるさとの森について、別事業で実施する老朽化した施設のリニューアルと、フィールドアメニ ティの向上につながる施設の拡充を実施する。

聖ヶ岩ふるさとの森整備事業~(関連事業/市)

地域交流センター整備事業~高次都市施設(基幹事業/市)

○白河市景観計画の策定

 白河市では、地域の景観特性を守り、つくり、育てることを理念として平成9年3月に「白河市都市景観形成基本計画」を策定し、同年7月に「白河市都市景観条例」を制定している。また、平成17年には「白河市・西郷村サイン統一計画」を策定のほか、景観 セミナーなどを開催し、景観行政に取り組んできている。平成17年11月の4市村の合併により新たな白河市が誕生し、平成16年の景観法の制定を背景として、平成21年4月に景観行政団体となり、新たに平成23年3月に「白河市景観計画」を策定し、歴 史と景観を活かしたまちづくりを積極的に推進している。

○白河市歴史的風致維持向上計画の策定

 平成20年5月に制定された「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」に基づき、平成23年2月に、福島県では第1号となる「白河市歴史的風致維持向上計画」が国(文部科学省、農林水産省、国土交通省)から認定され、地域に残る歴史 的・文化的資源を見つめ直し、それらを活用した白河らしいまちづくりを推進している。

○事業終了後の継続的なまちづくり活動について

・事後評価の達成度について、市の広報紙やホームページなどで市民に周知する。

(4)

様式3 目標を達成するために必要な交付対象事業等に関する事項

様式3 目標を達成するために必要な交付対象事業等に関する事項

様式3 目標を達成するために必要な交付対象事業等に関する事項

様式3 目標を達成するために必要な交付対象事業等に関する事項

(金額の単位は百万円) 基幹事業

(参考)全体 交付期間内 交付対象 費用便益比

開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 うち官負担分 うち民負担分 事業費 B/C

道路 白河市 直 L=621m H24 H25 H24 H25 175.1 175.1 175.1 175.1

道路 白河市 直 L=2,420m H24 H27 H24 H27 576.1 576.1 576.1 576.1

道路 白河市 直 L=460m H25 H27 H25 H27 94.0 94.0 94.0 94.0

道路 白河市 直 L=103m H25 H25 H25 H25 5.0 5.0 5.0 5.0

公園

古都保存・緑地保全等事業 河川

下水道

駐車場有効利用システム 地域生活基盤施設

高質空間形成施設 白河市 直 - H25 H27 H25 H27 35.0 35.0 35.0 35.0

高次都市施設 白河市 直 - H26 H27 H26 H27 138.6 138.6 138.6 138.6

中心拠点誘導施設

生活拠点誘導施設 高齢者交流拠点誘導施設 既存建造物活用事業(高次都市施設) 土地区画整理事業

市街地再開発事業 住宅街区整備事業 バリアフリー環境整備事業 優良建築物等整備事業

拠点開発型 沿道等整備型 密集住宅市街地整備型 耐震改修促進型 街なみ環境整備事業 住宅地区改良事業等 都心共同住宅供給事業 公営住宅等整備 都市再生住宅等整備 防災街区整備事業

合計 1,023.8 1,023.8 1,023.8 0 1,023.8 …A

提案事業(継続地区の場合のみ記載)

(参考)全体 交付期間内 交付対象

開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 うち官負担分 うち民負担分 事業費

白河市 直 - H28 H28 H28 H28 1.0 1.0 1.0 1.0

白河市 直 - H26 H27 H26 H27 2.0 2.0 2.0 2.0

白河市 直 - H26 H27 H26 H27 113.4 113.4 113.4 113.4

合計 116.4 116.4 116.4 0 116.4 …B

合計(A+B) 1,140.2 (参考)関連事業

直轄 補助 地方単独 民間 開始年度 終了年度

白河市 国土交通省 L=1,200m ○ H19 H27 463.0

白河市 農林水産省 - ○ H25 H27 96.7

白河市 - ○ H27 H27 8.4

合計 568.1

連携生活拠点誘導施設

事業 事業箇所名

交付対象事業費 1,140.2 交付限度額

細項目

事業 事業箇所名 事業主体

456.0 国費率 0.4

(市)豊地米古沢線

交付期間内事業期間

(市)工業の森中央線 (市)工業の森西線(西区、大谷地長坂区)

(市)金勝寺大谷地線

直/間 規模 (参考)事業期間

旧会津街道(飯土用地区) 地域交流センター

交付期間内事業期間

細項目 事業主体 直/間

住宅市街地 総合整備 事業

規模 (参考)事業期間

事業活用調 査 まちづくり活 動推進事業

聖ヶ岩ふるさとの森整備事業(遊歩道整備工事) 隈戸地区(聖ヶ岩ふるさとの森)

事業 事業箇所名 規模 (いずれかに○) 事業期間 全体事業費

交付金事業(道路) 金勝寺大谷地線

福島県森林整備加速化・林業再生基金事業(施設建築工事) 隈戸地区(聖ヶ岩ふるさとの森)

事業主体 所管省庁名

地域創造

支援事業 地域交流センター 増見地区

観光資源PR事業 白河中央スマートICほか

(5)

都市再生整備計画の区域

面積 9825.0 ha 区域

 白河北部地区(福島県白河市)

・白河市大信の全域

・白河市飯沢、豊地大谷地、葉ノ木平、弥次郎窪

白河北部地区

白河北部地区

白河北部地区

白河北部地区

9,825.0ha

9,825.0ha

9,825.0ha

9,825.0ha

旧会津街道

国道

294

(主)矢吹天栄線

工業の森・新白河

JR東北本線

JR新白河駅

東北新幹線

白河中央スマートIC

東北自動車道

認定中心市街地活性化基本計画区域

歴史的風致維持向上計画重点区域

国道

4

JR白河駅

(6)

(箇所数)

200 (H21年度) →

200 (H28年度)

(台/日)

1,916 (H22年度) →

1,945 (H28年度)

(人/年)

663 (H22年度) →

950 (H28年度)

白河北部地区(福島県白河市) 整備方針概要図

目標

大目標:東日本大震災による地域経済力衰退の防波堤となる産業振興拠点の支援整備や震災復興の大きな契機となる地域交流拠点の整備を推進し、地域の活力を創出す るとともに、優位な交通アクセスの利便性を視野にいれながら、豊かな自然環境や地域資源を活かしたまちづくりに取り組むことにより、交流活動の拡大による地域再生を図 る。

〈目標 1〉震災復興につながる産業振興拠点の支援と地域交流拠点の創出 〈目標 2〉個性的な地域資源を活かした地域間交流、都市間交流の拡大を図る。 〈目標 3〉豊かな自然環境を最大限に活かし、地域の魅力向上を図る。

代表的

な指標

事業所数

白河中央IC交通量

聖ヶ岩ふるさとの森観光入込客数

旧会津街道

国道

294

国道

4

号線

JR新白河駅

東北新幹線

東北自動車道

JR東北本線

JR白河駅

基幹事業

提案事業

関連事業

0 1㎞ 2㎞ 3㎞

飯土用一里塚【現況写真】

工業の森西線【改良区間現況写真】

観光交流センター【イメージ】

白河中央スマートIC

工業の森・新白河

○関連事業

(市)金勝寺大谷地線(飯沢工区)

□提案事業:地域創造支援事業 「地域交流センター整備事業」

農産物直売所、厨房、飲食スペース、子供の遊 具スペース

□提案事業:地域創造支援事業

「山菜加工等商品開発事業」

■基幹事業:高次都市施設 「地域交流センター整備事業」

地域住民のイベント交流スペース

地域交流センター【イメージ】

■基幹事業:高質空間形成施設

「会津街道史跡整備事業」

飯土用一里塚【現況写真】

■基幹事業:道路

「工業の森道路整備事業」 (市)工業の森中央線 (市)工業の森西線

(市)金勝寺大谷地線(豊地砂田工区) (市)豊地米古沢線

工業の森西線【改良区間現況写真】

(主)矢吹天栄線

□提案事業:地域創造支援事業

「観光資源PR事業」

白河中央スマートIC ○ 関連事業

「福島県森林整備加速化・ 林業再生基金事業(施設建築工事)」 「聖ヶ岩ふるさとの森整備事業(遊歩 道整備)」

参照

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